どうも筋肉ゴリラです。
近年、筋肉が「マイオカイン」という物質を分泌していることが分かってきており、運動と健康の関係がさらに解明されつつあります^ ^
マイオカインとは、筋肉から分泌されるホルモンやペプチドなどの物質の総称です。
マイオカインは筋肉から分泌された後、筋肉自体に作用するものもありますが、血流に乗って全身に運ばれ、さまざまな臓器に対して良い影響を与えるものも多くあることが分かっています。
筋肉を動かすことによって分泌される「運動誘発性」のマイオカインもあるため、運動をすることがさまざまな臓器に良い影響をもたらすことになります。
マイオカインの作用については、動物やヒトにおける研究が多数実施されています。
例えば、筋肉自体に作用して、筋肉の代謝や肥大などに関わるマイオカインがあります。
筋肉への糖の取り込みを増やし、血糖値を安定させる働きを持つマイオカインもあります。
また、血液を介して脂肪組織に到達し、蓄積した脂肪を燃焼させるマイオカインも確認されています。
そのほか、血管の老化を抑制して動脈硬化のリスクを下げるマイオカインや、骨粗鬆症や認知症と関連するマイオカインがあることも分かっています(^^)
さらに、大腸がんの前段階の状態にある細胞に働きかけて、がんを抑制する可能性のあるマイオカインがあることも、動物実験で確認されています!
このようにしっかり筋肉をつけることでマイオカインも増え老化抑制、認知症予防さらにはがん予防にもなります。
皆さんも是非是非筋トレ始めて下さい!
先日京都のゴールドジムに以前も参加した奇先生のセミナーを受けてきました♪
相変わらず熱い講習会で色々参考になりました!
やっぱりトップ選手にもなると筋トレに関する考え方も知識も桁違いです^^;
どうも筋肉ゴリラです。
普段から筋トレをしているし、ブログを通して筋トレ関係のお話をしていることもあり今回健康スポーツ医の資格を取ることにしました!
丸4日間講習を受けないといけないのですが、この週末は前半2日間の講習がありました。
なかなか興味深い話が多かったので今日はその一部を紹介します♪
人生で3回ある年齢を迎えると急速に老化する
・その年齢は34歳、60歳、78歳。
・この年齢になると血中のタンパク質濃度が変化し、大幅な老化を経験する事になるという。
・多くのタンパク質は一定のペースで増減したり、同じレベルを維持するのではなく、
一定期間同じレベルを保ち特定のポイントで突然上下に変動する。
というお話がありました。
つまり老化は年齢とともに直線的に進むのでなく、30半ばでどっと老化してから横ばい状態が続いて、次に60歳頃にまたどっと老化、その次は78歳頃にさらに老化が進むという事ですが、自分の体や患者さんなどをみてると確かにそうだなぁと思います(^^)
僕も30中頃にやっぱり歳とった感じがしましたが、今は筋トレもバリバリしてその時とあまり変わった感じもしません^_^
ですので40代、50代の人は60代になるまでは急に老けることもないのでもうこんな歳だからな〜と思わず若い気持ちでいて下さいね!
他にも
のように運動は健康寿命の延長以外にも認知症、うつ病の予防効果もあります。
にあるように時間がないのを言い訳にして運動しないのは良くないです^^;
これからはスポーツ健康医として皆さんに運動の必要性を広めていきたいと思います♪
まだ月末にも2日間講習があるのですが、面白い話があれば紹介しますね!
最後に久しぶりに愛猫^ - ^
頭を椅子に押し付けながら気持ちよさそうです^ ^