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インフルエンザについて

A型インフルエンザウィルス

  • HAとNAの変異が特に多く、これまでHAに16種類、NAに9種類の大きな変異が見つかっており、その組み合わせの数の亜型が存在します。
  • ヒトのインフルエンザの原因になることが明らかになっているのは2009年現在で、「Aソ連型」として知られているH1N1、「A香港型」として知られているH3N2、H1N2、H2N2、の4種類があります。この他にH9N1、高病原性トリインフルエンザとして有名になったH5N1、H7N9などのいくつかの種類がヒトに感染した例が報告されていますが、ヒトからヒトへの伝染性が低かったため大流行には至っていません。

B型、C型インフルエンザウィルス

  • B型は遺伝子がかなり安定しており、免疫が長期間続きます。
  • C型は遺伝子がほとんど変化しないので免疫が一生続きます。

インフルエンザ予防にいいのは?

  • 最初にヒトがウィルスをひろう場所は、口腔内というより、口の入り口に近い粘膜や鼻です。そのため、うがいによってウィルスを洗い流したり、取り込みを防ぎ予防するのはあまり効果的ではありません。また、ウィルスは短時間で粘膜から体内に入っていくので外出から帰ってからでは遅かったりします。それ以上に、手や指についたウィルスを粘膜に持って行かないようにしっかり手洗いすることのほうが重要です。
  • 治療方法 タミフル・イナビル・リレンザ・ラピアクタ
  • ノイラミニダーゼ(NA)阻害薬です。 適用上、A型・B型両方に使用可能で効果の点より、発症から48時間以内に使用します。 タミフルの臨床効果として、平均治癒期間を4.9日から3.6日に29.1時間短縮します。 未成年服用者の異常行動例が報告されているが、因果関係については不明で、厚生労働省の通達により、因果関係が判明するまで10代患者への投与は事実上の禁忌ささています。

インフルエンザワクチン

  • 米国では2003年から、現在我が国で使用されている、不活化ワクチンに加えて生ワクチン<フルーミスト>が使用されている。
  • 霧状にして鼻から吹き付けるタイプ。
  • 作成の原理は、低温馴化といわれる方法。
  • 25度程度の低温で繰り返しワクチンを増殖すると、ヒトの体温では増殖しにくいウィルスが出来、結果的に弱毒生ワクチンとなります。今後は我が国でも使用されるか検討中です。
  • C型は遺伝子がほとんど変化しないので免疫が一生続きます。

インフルエンザワクチンの効果

  • 1998-1999年のシーズンに65歳以上の高齢者について、ワクチン接種1198人 非接種1044人を比較したところ82%の死亡阻止効果がありました。
  • しかし、発病を阻止する効果は34-35%にとどまっている状況です。

よくある質問

  • インフルエンザワクチンしてから効果があるまでどのくらい?
  • だいたい2週間くらいかかります。
  • 子供が2回打つのはなぜ? どのくらいの期間あけたらいいでしょうか?
  • 子供は免疫が弱いので2回の接種が必要です。また、2回目は1回目の効果が出てくる2週間目あたりが最適です。このように複数回ワクチンを打って効果を強めることをブースター効果といいます。